捏造図書刊行会 // 刊行会のコンセプト・活動 

刊行会のコンセプト

捏造図書刊行会では、主に公共交通系イベントと東方プロジェクトジャンルで活動を行っています。本会は評論・情報サークル秋葉原大学と東方・鉄道・音楽サークルかんたんのゆめの合弁サークルとして発足しました。同人界の拡大は著しい勢いで続いており、特にオンリーイベントに見られる多様化・細分化の勢いは未だに留まるところを知りません。このような状況の中で現在の同人サークルには、幅広いジャンルへの対応と、原作となる作品・ジャンルへの深い理解が求められ、より充実した同人制作物を海鮮の皆様から要求されているとも言えます。私たちは、このごく一部の誰が特をするのかよく分からない声に応えるべく、総合オールジャンルサークルを目指し、鉄道と東方という全く異なるジャンルで、全く異なる同人制作物を頒布するつもりでしたが、NT氏の秘封るる部のおかげで、まだ多少は整合性の取れたものが出来ありつつあるので、もっとカオスにすべく、そろそろ音楽CDのリリースを真剣に検討し始めています。

私たちは、氾濫する同人界の中で、他に類を見ない一見すると質が高いながらも実は全く実生活に何ら利をもたらすことのない同人制作物を頒布することを目指しています。同人活動というフィールドの中で、どれだけ面白いネタを提供することが出来るのか? これが捏造図書刊行会に課せられた命題であり、その問いかけへの答えは、刊行会の頒布する同人制作物として皆様に提示したいと考えています。私たちは大衆に媚びません。自分たちがこんな本があればバカバカしいと思いながらも、つい手が伸びてしまうと思える本を、やりたい放題に作っていきます。

刊行会の活動

捏造図書刊行会は、同人イベントへの参加及び同人制作物の頒布を主な活動内容としています。また親サークルであるかんたんのゆめや秋葉原大学と連携を取りつつ、刊行会の方向性が混迷するジャンルへ進出し、さらによく分からない団体への道を突き進んでいます。また同人誌作製の為の調査の為に舞台となった現地への直接取材を初め、多くの労力と時間を費やして1回のネタを作り上げています。捏造図書刊行会では、系列の製本サークル澤田印刷株式会社の全面協力の下、原則として前日製版、前日印刷、当日製本を基本にイベント直前までの最新情報を拾い上げ、売り子を初めとする多くのメンバーに無駄な労働を強要しています。こうして多くの人々の被害と献身によって捏造図書刊行会の活動は支えられているのです。

また捏造図書刊行会としての活動は、自サークル直接参加のみに留まりません。これまでの活動から得た多くの提携サークルの協力の元で、委託先サークルによる頒布や他サークル頒布物の製作支援やノウハウ提供など、多角的活動を行う同人団体としての側面も持ち合わせています。そのうちよく分からない弱小イベントの企画者側に廻る日が来るかもしれません。

常識にとらわれない活動こそが捏造図書刊行会の骨頂とも言えるでしょう。

刊行会のネットワーク

捏造図書刊行会では多くのサークルの皆様と提携・協力を行い、合同本への参加を初め、幅広いネットワーク関係を促進しています。特に全国に広がるUPFGグループの一員として、東京・大分の2大拠点を筆頭とするネットワークを構築・運用しています。また地方の同人イベントにも参加を行い同人活動の地域格差解消にも努めています。捏造図書刊行会では広く交流を求めており、端から見ると何の集団かよく分からないあたかも犯罪予備軍のようなアキバ系ヲタク集団として飲み会を不定期に開いたりしています。ぐぬぬ。

 

以 上