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    最終更新 2007年10月26日 15:36
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ラーメン汁流出。官邸の一部で除染作業

26日午後1時15分頃、首相官邸で提供された昼食向けラーメン(醤油味)の汁が、丼の外側に流出する事故が発生し、麺が伸びるなどの大きな被害が発生した。この事故の処理の為、国軍が出動する事態となり、市民の食生活に大きな影響が出た。(写真 = 事故のあった丼 食糧庁提供)

 

事故のあった丼警察の発表によると、本日午後0時52分頃、官邸にて昼食としてパスタをゆでようとしたところ、乾麺の備蓄が底を突いていた事が分かり、急遽保存されていた生ラーメン2玉へとメニューが変更となった。その後、スープ用のお湯を丼に投入し、午後1時13分頃麺が茹で上がった為、水揚げし丼に移し替え、食事用テーブルへと空輸された。午後1時14分過ぎに丼は食卓用テーブル上空に到達し、着陸態勢に入ったところ、大きな揺れがあり、汁が縁から溢れ出し、約500mM下の椅子へと落下した。さらに汁は落下地点の半径300mM地区に飛散し、一部書類等に甚大な被害を及ぼした。

午後1時15分に運輸省と食糧庁は合同対策本部を設置し、国軍の汚染防除部隊の出動を要請し、雑巾1枚を投入し、約300秒間、現場を封鎖し処理を行った。

この影響で、麺が伸びるなどの被害が発生したが、予め若干固めにゆでていた為、被害は最小限に抑えられた。食糧庁の千束麺類第一課長は、「食糧難の中、このような悲惨な事故を起こしてしまい責任を感じている。再発防止に努めたい」とする談話を発表した。

(2007年10月26日) 

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