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萌学講義の歴史

 萌えについての研究活動を行う秋葉原大学は、その特色として、論文発表のみに止まらない講義を年に数回開講しています。この講義は2005年1月行った「萌学概論」を起点とし、同年7月に「マクロ萌学」、12月に再度「萌学概論」を開講しました。2006年には「萌文化比較論」、12月に「萌社会構造論」の一部について開講し、延べ200名を超える方に受講し、萌えについて考える契機を提供しています。また2007年には愛媛大学学生祭にて2日間15日のスケジュールで、「萌学総論」を実施し、萌学協会想田充氏、中川和倫秋葉原大学客員教授による特別講義も含め、体系的に萌えについて学ぶ取り組みも行いました。

マクロ萌学が開講された

 秋葉原大学では、本学で行った研究成果を広く社会に還元する効果的な手段を模索していました。大学である本学は、研究機関とししての機能がその主ではありますが、教育機関としての側面も有しています。そこでこの教育機関として培ってきたノウハウを活用し、一般の皆さんも対象に含めたオープンな萌えを学ぶ機会を提供する事により、私たちが見いだした萌えの姿を、社会に伝える事が出来ると考えたのです。

 2006年のコミックマーケットC70(8月12日)から、秋葉原大学は論文集「萌例タイムズ」の頒布を開始しました。しかし難しい論文集だけでは、どうしても私たちの考える萌えの本質を伝える事が出来ません。講師と受講生が、直接コミュニケーションを取りながら、共に萌えについて考える事で、萌えのあるべき姿が見えてくるでしょう。

 萌学講義は、実はほんの小さな出来事がきっかけで生まれました。大学の授業計画表シラバス。ある時、ほんのイタズラ心で「萌え」をテーマにしたシラバスが捏造されました。そのシラバスは幾人かの手に渡り、その度に「こんな授業が大学にあればいいな」という感想が返されました。しばらくして、そのシラバスの内容通りのレジュメ(資料)が作られました。「これは本当に授業が出来るんじゃないか?」ある人が言いました。その1週間後、30人ほどが集まって萌学の授業が始まっていました。

 それから2年の月日が流れ、曖昧であった萌学の学問体系も整備され、論文集「萌例タイムズ」は既に3号が刊行され、幾度と無く講義も繰り返されてきました。しかし毎回単発の萌学講義では、特定のテーマ以外の内容について深く追求する事が出来ません。そこで萌学の集中講義が行われる事となったのです。

 愛媛大学萌学研究会の協力を得て、愛媛大学学校祭の場を借りて、2日間15コマの集中講義がついに実現します。萌学という学問を体系的に、客観的・学術的な視点から、私たちの生活に欠かす事の出来ない萌えという概念の本質に迫る機会が訪れます。萌学講義の歴史にとっても大きな一歩となる「萌学総論」。この集中講義を通じて、私たちの考える萌えの姿を提案することが出来ました。

 しかし萌えの領域はとても広く、わずか15時間程度では到底全てを語りきることは出来ませんでした。そして萌学の新しいステージとして「最終萌学講義」が、3週間にわたり、行われます。

 

 

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