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講義について

萌学講義は、秋葉原大学が学外で行う講義の総称です。秋葉原大学の最大の特徴は、コミックマーケット参加サークルながら、その研究を同人誌・webのみならず、実際の講義の形で皆さんの元にお届けするというスタイルにあります。今までに5回の講義が開かれ、500名を超える皆さんに、萌学について学んで貰う機会を提供しています。

秋葉原大学は、コミックマーケットにおいて論文集を発行しています。しかし本で論文を読むだけでは、一方的に秋葉原大学の主張を展開するだけとなり、反論や質問の機会を得る事が出来ません。そこで直接、萌えについての講義を設け、Peer to peerのやりとりの中で、秋葉原大学の研究者と受講する皆さんの双方向コミュニーションの機会を活用し、萌学についての理解を深め、また研究内容についてのフィードバックを得る事で、より実践的な萌学の在り方が実現と考え、講義活動に力を入れています。

 

萌学総論のご案内〜第57回愛媛大学学生祭展示企画

今回、実施される萌学総論は、愛媛大学(国立大学法人)の全学公認サークル『萌学研究会』との共催によるものであり、愛媛大学学生祭における『萌学研究会』の展示企画という形式で実施されます。この講義を受講するに当たって特別な制限や手続き、持ち物(筆記用具を除く)などは一切ありません。開講当日に愛媛大学の学生祭にご来場頂き、さらに萌学研究会の展示を行っている教室へと足を運び、席にお座り頂くだけで萌学について学んで頂けます。もちろん途中退席や遅刻も自由です。また出席もとらないので、どうぞお気軽にご来場下さい。

萌学総論では、萌えという事象を体系的に学ぶ事を目的とした15コマセットの講義を行います。初日は萌えという事象を理解する為の理論を中心に、萌えという事象が私たちや社会に与えた影響という視点に立った内容を行います。また2日目は、萌えという概念について、その機能(効果)や歴史的経緯、そして萌えの現状に関する講義を行います。特にインターネット上から追う事が難しい1980年前後の萌えの状況については、当時をよく知るゲストスピーカーを客員教授として迎えた特別講義により学んで頂けます。詳しい内容についてはシラバスをご覧下さい。

萌えについて特別な知識が無くても、受講頂けます。初日の午前中は、萌えについての基本事項と、秋葉原大学の考える萌学の体系について、初心者にも分かりやすい形で講義を行います。もちろん萌えについて、様々な事をご存じの方には、講義の中にちりばめられたネタを探す事で2日間全く退屈しない時間を過ごす事が出来るでしょう。また講義中の質疑応答にも積極的に応じます。但し、講義の進行上、全ての質問に答える事が出来ない可能性があります。

全ての講義を受ける必要もありません。シラバス(講義スケジュール)を見て、自分が興味関心のある講義のみを受講するのも良し、試験だけ受けて萌えについての見識を確認するということでも結構です。また試験で基準の得点に達した方には、秋葉原大学の単位を認定いたします。但し皆さんの大学の卒業単位として認められるかどうかは別の問題となることを予めご了承下さい。

講義・講演のご依頼承ります

秋葉原大学では、全国の大学祭などにおける模擬講義・講演などのご依頼を広く承っています。講演にあたっては、広い皆さんに萌学について知って貰う機会を作りたいと考えているので、全国各地どこへでも秋葉原大の教員がボランティア※で出張致します。また詳しい講義題目などについては、どうぞお気軽にご相談下さい。

※ 交通費・宿泊費等の経費にかかる部分については負担をお願いしています。

問い合わせ先
秋葉原大学 akiba.u@gmail.com(担当 東村)

 

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