「最終萌学講義」特集


「萌え」という言葉を皆さんが初めて耳にしたのは、いつの事でしょうか? 気が付けば萌えという言葉が、様々な方面で使われるようになっていました。萌えばかりではありません。例えば「ツンデレ」。この言葉も意識しないうちに、あなたの語彙の中に取り込まれてはいませんか? あなたは萌えとは何か、説明出来ますか? 感情? 産業? 文化? そう、萌えというものは、なんとなく分かっているようで、実はよく分からないものなのです。だからこそ萌えと真剣に向き合ってみることに、意義があるのです。秋葉原大学では、萌えについて3回の模擬講義を通じて、その本質を明らかにする試みを行います。大勢の皆様の参加をお待ちしています。
質問などがあれば掲示板までお寄せ下さい。
1月29日 同人活動技法(終了)
同人活動の定義は出来ますか? 現在の萌文化の具体的な活動形態の一つである同人活動について、コミックマーケットを中心とする講義を行います。同人活動を巡っては、最近様々な大きな問題が生じています。最新の情報に基づいた同人活動の問題点と現状を確認し、萌文化における同人活動の意義と役割について考え直してみましょう。
2月5日 萌えの構造と解釈〜教職員(一般人)にも分かる若者文化理解(終了)
萌えという概念は、ヲタクとそれ以外の人の間で、異なるものとして認識されています。マスメディアによるステレオタイプなヲタク像や萌文化の取り上げ方は、萌えの実際の姿を正しく伝えているのでしょうか? 萌えについて間違ったイメージはどうして広まってしまうのか? 萌えは本当に「キモい」のか? 萌えを知らない人へ向けた秋葉原大学からのメッセージです。
2月12日 萌えキャラクター形成研究(終了)
「初音ミク」におけるキャラクター形成を主題に、萌えの中で通じる習慣がどのように形作られていくのかを検証します。初音ミクというキャラクターは、ネギを振るものであるという常識は、一体どのようにして定着したのでしょうか? その謎を紐解くことは、実は萌えという概念が、定着するまでのプロセスを明らかにすることにつながるのです。
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